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法人税とは

法人税とは、法人が得た利益に対して課される税金のこと。個人の所得に対して課される税金を所得税、法人の所得に対して課せられる税金を法人税と呼ぶのです。

法人税は、法人税法の定めにより算出された各事業年度の所得(課税所得、または課税標準という)に一定の税率を乗じて計算されます。法人の種類によって課税所得の範囲が異なるようです。

法人税は、経済活動での法人部門の比重が増加するにつれ、公的サービスの費用の負担を法人からも求めるべきだという考えから成立・発展してきたのです。

法人税は、経済の発展と企業活動の進展に伴い、現在において、政府の歳入として重要な地位を占めるようになっており、個人課税所得と並んで課税所得の一翼を担っているのです。

ちなみに、2006年の国税の税収に占める法人税の割合は、所得税に次ぎ、第2位です。一時の不況を脱した大企業は、バブル期を上回る史上最高の収益を上げています。

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