Top >  固定資産税 >  固定資産税が重視される理由

固定資産税が重視される理由

固定資産税は、いわゆる「財産税」の一種となります。

固定資産税のような「財産税」は、多くの国において、地方税の中心になっています。たとえばイギリスでは、地方税は「レート」と呼ばれる不動産課税だけですし、アメリカでも、固定資産税が市町村税の中心に据えられているのです。

固定資産税のような財産税が重視される理由はとしては、下記の内容が挙げられます。

(1)課税対象を明確に把握することが比較的容易で、所得税のように高度な徴税技術がを必要としない
(2)税を徴収する個々の団体(市町村など)ごとに税率が違っていても、課税対象が低税率の所へ逃げてしまうということが少ない
(3)被課税者は、通常、その自治体の居住者かつ公共サービスの受益者でもあるので、応益課税が実現できる

固定資産税は、このように、自治体にとっての重要な財源となっています。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://ulty.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/1407

         

固定資産税

関連エントリー

固定資産税とは 固定資産税が重視される理由